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エアコンクリーニングにパーツクリーナーは使えるの?自力でエアコン掃除する方法

自動車やバイク、自転車の金属・プラスチック製パーツの洗浄や脱脂、保守管理に使用するパーツクリーナーはエアコンクリーニングでも使えるのか、エアコンクリーニング用のパーツクリーナーはあるのか、使い方と使用時の注意点、代替品について説明しています。

あなたは自宅のエアコンを、どのような方法で掃除していますか?エアコンの掃除は大変ですよね。定期的に行わないとエアコンから出る空気が悪くなってしまうことが分かっていても、ついつい後回しにしてしまいがちです。

そこで、なるべく手間と時間を短縮するために、エアコンクリーニングにパーツクリーナーが使えるのか、調べてみました。エアコンクリーニングの際の注意点と併せて、自力でエアコンを掃除する方法まで詳しくご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

エアコンクリーニングでパーツクリーナーは使って大丈夫?

エアコンクリーニングをする場合、パーツクリーナーは基本的に使わないほうが良いでしょう。エアコンは内部に様々な部品があり、パーツクリーナーを使用しても問題がない部分もあれば、そうではない部分もあります。

金属洗浄用のパーツクリーナーが内部に入ると故障の原因となったり、ゴム製の部品にかかってぬめりなどの原因になったりすることもあります。そのため、パーツクリーナーを使用するのは控えたほうがいいでしょう。

エアコン掃除の手間や時間を省くために、エアコンが故障してしまうリスクは負えないですよね。

エアコンクリーニング用のパーツクリーナーはある?

それでもエアコンクリーニングにおいて、パーツクリーナーの使用を諦めきれないあなたのために、エアコンクリーニング用のパーツクリーナーがないか探してみました。

エアコンクリーニングの負担が大幅に少なくなる、各種クリーナーはいくつか販売されています。エアコンクリーニングに使うのでしたら、一般的なパーツクリーナーよりも、エアコン専門のクリーナーをおすすめします。

エアコン洗浄クリーナーの主な種類は以下の4つです。

  • フィンクリーナー
  • ファンクリーナー
  • ドレンホースクリーナー
  • フィルタークリーナー

それぞれ詳しく見ていきましょう。

フィンクリーナーとは

フィンクリーナーはその名の通り、エアコンの「フィン」を掃除するための道具です。主婦の方でも、「エアコンのフィン部分」と聞いてどこのことか分かる方はそう多くはないのではないでしょうか。

エアコンの「フィン」とは、カバーを空けてフィルターを取り除いた金属部分のことを指します。フィンの表面は細かい隙間が多いことから、自力で掃除するのはとても大変です。

フィンクリーナーにはスプレータイプのものが多く、吹きかけて10分ほど放置するだけで臭いの元となる汚れを取り除いてくれます。手軽にできるフィンクリーニングのお供と言えますので、まだ使ったことがない方はぜひ使用してみてください。

便利なファンクリーナー

同じくエアコンの洗浄クリーナーとして便利なのが、ファンクリーナーです。「ファン」とは、冷暖房の空気が出てくる出口の奥にある、風を起こす部品のことを指しますが、こちらも洗浄スプレーを使用して掃除できます。

泡タイプのスプレーが一般的ですが、ゴミ袋を下に付けて使わないとエアコンの下にある床が水浸しになってしまうので注意して使用しましょう。

ドレンホースクリーナーとは?

「ドレンホース」とは、エアコンの内部に溜まった水を排出する排水管のことです。エアコンの目に見える部分を掃除した事がある方でも、排水管にまで目を向けたことがある方は稀ではないでしょうか。

そんなドレンホースにも、専用の洗浄スプレーがあります。ドレンホースの掃除を怠るとドレンホースが詰まり、排水が逆流して、水漏れの原因にもなりますので、フィンやファンと同様にしっかりとスプレーで掃除してみてください。

フィルターにもクリーナーがある

エアコンのフィルターはドレンホースとは対照的に、定期的に掃除している方も多いのではないでしょうか。一般的には、水と洗剤で洗ったり、掃除機で表面のホコリを取ったりすることが多いですが、フィルターにも洗浄クリーナーはあります。

自力で掃除する場合、フィルターの表面を傷つけてしまう可能性があります。スプレータイプの洗浄クリーナーはそういったリスクを回避できることがメリットではないでしょうか。

もちろん、ゴシゴシ掃除をする手間も省けますので、忙しい主婦の強い味方ですよね。

エアコンクリーニング、パーツクリーナーを使い自力(セルフ)で行いたい

エアコンクリーニングの際に強い味方となってくれるエアコン洗浄クリーナーですが、既に持っているパーツクリーナーを使わず、改めてエアコン専用クリーナーを買うのももったいない気がしてしまいますよね。

しかし、エアコンクリーニングをする場合には、エアコン洗浄クリーナーを使ったほうが安全で、なおかつ手間と時間を短縮できます。一般的なパーツクリーナーは金属部分以外に使うと故障の原因となる可能性があります。

付け加えると、定期的に自力でエアコンクリーニングをしていても、プロが掃除するのと同等の効果が得られるわけではありません。セルフクリーニングしているのにも関わらず、悪臭やエアコンの効きが悪いと感じられた場合には、専門家の力を借りましょう。

こちらの記事では、パーツクリーナーよりはエアコン洗浄クリーナーを使うことをお勧めします。そして自力でエアコンクリーニングしつつ、必要になった時だけ業者に依頼して、なるべく長期間エアコンを使い続けられるように意識してみてください。

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